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【送料込み⚠️】[冷温貯蔵]お子様に、お弁当のお供に、小さめ「天草の不知火」(ご家庭向き)
¥4,600
SOLD OUT
❗️発送は、火・木・土曜日になります。 ⚠️ 送料:北海道・東北・沖縄地方は追加料金が必要です。 ❗️4月29日からの発送は、クール便料金加算となります。 ▼商品概要 デコポンとして販売されているものは「不知火」という品種です。 この商品は熊本の天草で栽培したもので、外観的には傷・汚れがあるご家庭用向きのものです。 https://media.narino.jp/20201101blog ▼品種 当園の品種は、「不知火」と呼ばれる中でもオリジナルの品種「不知火」と、熊本県で改良された品種「肥の豊」と、オリジナルの「不知火」を混合でお送りいたします。 当園からの販売商品は、品種や畑ごとにロットで管理して、JAでのサンプリング検査(糖度・酸度)の結果に応じて順番に出荷しています。 ▼味の特徴・食べ方 果樹全般にいえますが、味は時期・それぞれの年によって変化します。露地栽培の不知火の場合は、 ・12月〜1月[早出しフレッシュ]:酸味がしっかりと残り、八朔や甘夏などを好まれる柑橘好きの方にも好まれます。(この時期店舗に並んでいるものは施設栽培のものです。) ・2月〜3月:露地物のデコポンが出回るのは2月後半からですが、この時期になると酸味も残りつつ程よく抜けて食べ易くなります。 ・4月〜5月:酸味も随分と抜け、甘さが目立つようになります。酸味が苦手な方には良い時期です。柑橘付好きの方から物足りないとの声も出てきます。 という感じです。 1月に購入いただき、ご家庭で保存していて頂くと、味の変化もお楽しみいただけます。 ※ 不知火は味(甘さ酸味のバランス)の面で個体差が大きいため、上記の味わいは平均的なものになります。 皮は手で向ける柔らかさです。薄皮もそのまま食べられ、手軽にお召し上がりいただけます。 ご家庭で野菜や果物の乾燥機をお持ちの方は、ドライにするまた違った美味しさを楽しめます。 ▼数量、分量の目安 ・Sサイズ:36個 ・Mサイズ:30個 ・Lサイズ:25個 ▼栽培/生産方法 当園では、一般的な慣行栽培です。 ただし、JAの推奨基準に対しては農薬・化学肥料ともに抑えて栽培しています。 半分以上JA出荷である現状では、今以上に農薬等の使用を減らすのは難しいです。
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【送料込み⚠️】不知火 本場熊本県天草産(ご家庭向き:5kg)
¥4,600
SOLD OUT
❗️発送は、火・木・土曜日になります。 お届け先が東海以西の方が翌日午後、関東以東の方は翌々日午前からお届けできます。 ⚠️ 送料は北海道・東北・沖縄地方は追加料金が掛かります。 ▼商品概要 デコポンとして販売されているものは「不知火」という品種のうち基準を満たしJAを通じて出荷されるものです。 この商品は熊本の天草で栽培したもので、外観的には傷・汚れがあるご家庭用向きのものです。L〜5Lサイズ混合になります。 ▼品種 当園の品種は、「不知火」と呼ばれる中でもオリジナルの品種「不知火」と、熊本県で改良された品種「肥の豊」となります。「肥の豊」は、オリジナルの不知火に比べて酸味の低下が早い品種で早い時期に販売できるようにしたものです。 当園からの販売商品は、品種や畑ごとにロットで管理して、JAでのサンプリング検査(糖度・酸度)の結果に応じて順番に出荷しています。 ▼味の特徴・食べ方 果樹全般にいえますが、時期によって変化します。露地栽培の不知火の場合は、 ・12月〜1月(早出し):酸味がしっかりと残り、八朔や甘夏などを好まれる柑橘好きの方にも好まれます。(この時期店舗に並んでいるものは施設栽培のものです。) ・2月〜3月(通常):露地物のデコポンが出回るのは2月後半からですが、この時期になると酸味も程よく抜けて食べ易くなります。 ・4月〜5月(長期熟成)酸味も随分と抜け、甘さが目立つようになります。酸味が苦手な方には良い時期です。柑橘付好きの方から物足りないとの声も出てきます。 という感じで、1月に購入いただき、ご家庭で保存していて頂くと、味の変化もお楽しみいただけます。 ※ 不知火は味(甘さ酸味のバランス)の面で個体差が大きいため、上記の味わいは平均的なものになります。 皮は手で向ける柔らかさです。薄皮もそのまま食べられ、手軽にお召し上がりいただけます。 ご家庭で野菜や果物の乾燥機をお持ちの方は、ドライにするまた違った美味しさを楽しめます。 ▼数量、分量の目安 ・5kg:標準的なLサイズでは20個前後、(商品はL〜5L混合となります) ・10kg:標準的なLサイズでは40個前後、(商品はL〜5L混合となります) ▼栽培/生産方法 当園では、一般的な慣行栽培です。 ただし、JAの推奨基準に対しては農薬・化学肥料ともに抑えて栽培しています。 半分以上JA出荷である現状では、今以上に農薬等の使用を減らすのは難しいです。
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ひんやり冷たい夏の不知火(冷凍配送:8個)
¥1,980
天草農工房ふぁおの不知火を皮剥き個包装、冷凍便でお送りします。 約1000g(8個)入り。 もう冬まで食べれないと思っていた味を、夏にも冬とはちょっと違った楽しみ方で味わっていただけます。 ○そのまま食べる 凍ったまま、ガリガリといくのもいいです。冷凍庫から出して1〜2分でも包丁で切ることもできますので、一口サイズにカットすれば、他のフルーツやスウィーツのお供にも。 (写真のように半分にもスパッと切れます) ○半解凍してフローズンに 冷蔵庫で30〜60分、レンジで30秒(500w)ほど解凍して、ジューサーでガーッてすればフローズンに。ミントの葉を少し入れるとスーッと爽やかな香りをプラスするのもいいですね。 ⚠️解凍して果汁が出た場合は、一緒にジューサーに入れてください。 ○解凍してアレンジ 完全解凍して、ジャムやフルーツソースに加工して、ヨーグルトやパンと共にいかがでしょうか。⚠️解凍時に出る果汁は糖度が高いので必ず一緒に使ってください。 数に限りがありますので、お早めのご注文をお勧めします。
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【送料込み】「しまのめぐみ ~Dried~」(不知火 ドライフルーツ)
¥785
❗️この商品は4パックまで一度に送付できます。 ❗️ご希望のパック数と種類の組合せを選んでください。 ▼商品概要 しまのめぐみシリーズの乾燥柑橘類『Dried』は、以下の商品構成となっています。砂糖はもちろんなにも足さずにそのまま乾燥させています。 ◆ それぞれどう違うの? ① Butterfly cut:皮をむき、房を半分にカットして乾燥させたもの ② Slice:皮ごと厚さ4mmで輪切りにして乾燥させたもの ③ Chips:皮ごと厚さ2.5mmで輪切りにして乾燥させたもの ④ Drops:皮を剥き、実を1cm角程度でカットしたものを乾燥させたもの ◆味の特徴・食べ方 ① Butterfly cut:皮を取っているので、苦味などが少なくお子様に人気のようです。そのまま食べても食べやすく、ヨーグルトに一晩漬けると柔らかくなって違った食感に、朝食のお供に最適です。 ② Slice:しっかとした厚さがあり、食べ応えがあります。皮ごとなので陳皮のようなスパイシーな味わいも楽しめます。紅茶に入れたり、ホットワインに入れたりするのもおすすめです。 ③ Chips:Sliceより薄い2.5mm厚でスライス、軽い感じに仕上がるのでスナックを食べるようにサクサクと召し上がっていただきます。チョコレートと一緒に頬張るもおすすめですよ。 ④ Drops:そのままもGood。シリアルとともに、ヨーグルトと共に、お菓子の材料としていかがでしょうか。 不知火とべにばえでは、べにばえの方が皮が薄く甘いので食べやすいです。それぞれ食べ方、食べる方のお好みでお試しください。 ・不知火とべにばえでは、べにばえの方が皮が薄く甘いので食べやすいです。それぞれ食べ方、食べる方のお好みでお試しください。 ▼栽培/生産方法 当園の栽培方法は、一般的な慣行栽培です。 ただし、JAの推奨基準よりも農薬・化学肥料ともに抑えて栽培しています。 ▼賞味期限 賞味期限まで16日以上のものを発送いたします。 高温多湿を避けて保管してください。 砂糖・添加物不使用ですので、お早めにお召し上がりください。 ▼配送方法・お届指定 クリックポスト、またはネコポス(追跡可能・配達指定不可)での配送となります。 ポスト投函なので、長期ご不在時のご注文はお控えください。 発送日については、ご相談いただくことは可能です。 ただし、到着日の指定はできません。 また、発送時には商品を確認の上緩衝材も使用して発送しますが、輸送時・投函時に中身が割れる場合もございます。ご了承ください。
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【送料込み⚠️】(ご自宅用10kg)不知火 本場熊本県天草産
¥8,200
SOLD OUT
❗️発送は月・木・金曜日になります。 お届け先が東海以西の方が翌日午後、関東以東の方は翌々日午前からお届けできます。 ⚠️ 送料は北海道・東北・沖縄地方は追加料金が掛かります。 ▼商品概要 デコポンとして販売されているものは「不知火」という品種のうち基準を満たしJAを通じて出荷されるものです。 この商品は熊本の天草で栽培したもので、外観的には傷・汚れがあるご家庭用向きのものです。L〜5Lサイズ混合になります。 ▼品種 当園の品種は、「不知火」と呼ばれる中でもオリジナルの品種「不知火」と、熊本県で改良された品種「肥の豊」となります。「肥の豊」は、オリジナルの不知火に比べて酸味の低下が早い品種で早い時期に販売できるようにしたものです。 当園からの販売商品は、品種や畑ごとにロットで管理して、JAでのサンプリング検査(糖度・酸度)の結果に応じて順番に出荷しています。 ▼味の特徴・食べ方 果樹全般にいえますが、時期によって変化します。露地栽培の不知火の場合は、 ・12月〜1月(早出し):酸味がしっかりと残り、八朔や甘夏などを好まれる柑橘好きの方にも好まれます。(この時期店舗に並んでいるものは施設栽培のものです。) ・2月〜3月(通常):露地物のデコポンが出回るのは2月後半からですが、この時期になると酸味も程よく抜けて食べ易くなります。 ・4月〜5月(長期熟成)酸味も随分と抜け、甘さが目立つようになります。酸味が苦手な方には良い時期です。柑橘付好きの方から物足りないとの声も出てきます。 という感じで、1月に購入いただき、ご家庭で保存していて頂くと、味の変化もお楽しみいただけます。 ※ 不知火は味(甘さ酸味のバランス)の面で個体差が大きいため、上記の味わいは平均的なものになります。 皮は手で向ける柔らかさです。薄皮もそのまま食べられ、手軽にお召し上がりいただけます。 ご家庭で野菜や果物の乾燥機をお持ちの方は、ドライにするまた違った美味しさを楽しめます。 ▼数量、分量の目安 ・5kg:標準的なLサイズでは20個前後、(商品はL〜5L混合となります) ・10kg:標準的なLサイズでは40個前後、(商品はL〜5L混合となります) ▼栽培/生産方法 当園では、一般的な慣行栽培です。 ただし、JAの推奨基準に対しては農薬・化学肥料ともに抑えて栽培しています。 半分以上JA出荷である現状では、今以上に農薬等の使用を減らすのは難しいです。